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リレーション駆動要件定義(RDRA)の背景、位置づけ、前提事項、および要件定義のための考え方の枠組みについて書かれたドキュメント(リレーションシップ駆動要件分析ーモデリング編)を入手できます。
(ドキュメント/PDF・A4サイズ・45ページ)
ドキュメントの内容(目次抜粋)
この資料で説明するリレーションシップ駆動要件分析(RDRA)の背景、位置付け、前提事項、および要件定義のための考え方の枠組みについて述べます。
網羅的に要件を定義していくための出発点として、システムを語る上での基本的な問いかけを整理します。
リレーションシップ駆動要件分析のプロセスについて説明します。
この手法で使用する各種ダイヤグラムと全体像を示します。
RDRAを構成するモデル要素と対応する構成概念を整理し、サンプルを使用して具体的な記述例を示します。
要件定義の整合性を確保する手段として、関係ダイヤグラムを使用したトレーサビリティチェックについて説明します。
この資料全体の結論をまとめます。
網羅的で整合性のある要件定義をUMLの表現力を使って要件定義としてまとめる手法をリレーションシップ駆動要件分析(RDRA)といいます。

コンテキスト、システムの外部環境を捉え、システムが使われる範囲を明らかにし、そこからシステム要件を求めることで網羅的に要件をまとめることができます。
システムの外部環境からシステムの要件までを複数の視点からモデルとして表現し、各モデルの情報を関係づけることで、情報の整合性を保ちます。
様々な視点から対象を表現することで多様な要求を構造的に表現する。それを図的な表現としてUMLを使って表現する。それにより議論をしながらドキュメントを作成することが出来ます。
「要件定義を行う」ということは、広い意味で対象を分析し、開発するシステムの要件を作り上げることです。
リレーションシップ駆動要件分析は、上記作業を網羅的に整合性を意識して図的表現で議論しながら要件定義を行っていくための、モデリングの手法をまとめたものです。

モデリングに先立って要件定義に必要な4つの視点をもち、各々の視点の役割にあったモデルを作成します。
システムと関係を持つ対象とそこからの要求を捉えます。
システムを取り巻く外部環境を明らかにします。
システムの外部と内部の境界線を明らかにし、システム範囲を明確にします。
システム内部の機能とデータ構造を明らかにします。

要件定義そのものを表すダイアグラム
様々な視点から、要件をUMLモデルとして定義します。各ダイアグラムがそのまま要件定義となります。

基本ダイアグラムの各情報は、関係ダイアグラムを使って関係づけます。
この作業を通じて、各情報の整合性を合わせます。

要件定義の基本的な考え方に各ダイアグラムを重ねます。
4つの視点の役割を実現するダイアグラムを割り当て、各ダイアグラムの目的を明らかにします。
4つの領域に対応するダイアグラムを関係性を持ちながらシステマティックに作成・洗練化します。